獣医学科・後期試験対策

※動画の内容は2024年度の後期入試の内容となりますが参考なるので見ていただきたいです。

申込期間

2025/2/10~
※申し込み順に受講を開始、講師の空きがなくなった時点で募集を終了します。後期対策をご希望の方はお早めにご連絡ください

申込方法

下の申し込みフォームから申し込みをお願いします。

講座ラインナップ

  • 数学・獣医学科頻出 数列講義
  • 数学・獣医学科頻出 微積講義
  • 数学・獣医学科頻出 図形問題の攻略
  • 生物・バイオテクノロジーを極める
  • 生物・代謝集中講義 呼吸・光合成編
  • 生物・ニューロンから鋭敏化まで
  • 化学・有機化学特別講義(獣医頻出内容演習)
  • 化学・平衡を極める

※英語は【大学別直前英語予想問題テスト】を実施します。

※その他の数学、英語、化学、生物の授業も個別指導で対応可能です。詳細はお問合せください。

受講方法

新大阪の教室もしくはオンライン(zoom)で受講可能です。zoomの使い方がわからない場合はご説明します。

受講料金

後期対策・個別指導

1講座あたり 74,800円[税込]


  • 個別指導(1:1)受講料 90分授業×4回
  • はじめて当予備校の授業を受けられる方は、別途入会金22,000円(税込)が必要です。
  • 教材費などの費用はすべて上記料金に含まれています。上記料金で入試までのカリキュラムを作成し指導を実施します。上記以外の受講料は一切かかりません。

※受講生と面談を実施し、合格のための授業プランをご提案します。

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獣医学部進学セミナーには、獣医学科の後期入試の過去問があります!

後期試験って難しいというのが一般的な考えだと思います。しかし、これは私大獣医学科には当てはまりません。

私も獣医学科の指導を始めるまでは、前期で合格しなかった生徒が後期で合格できるとは考えていませんでした。しかし指導していると、毎年多くの生徒が後期で合格していきます。

最初の頃は、私大前期の試験が全滅であっても後期で合格するのを見ていると不思議な感覚を持ちました。実際に合格する生徒を見ないと、なかなか信じられない話かもしれませんが、事実として複数の生徒が合格しています。

合格した生徒に共通するのは、前期の試験が終わった時点から「前期試験の結果を気にせず」後期に向けて勉強を始めていることです。

私の過去の指導で、麻布前期×→後期で麻布に補欠合格し、その後に繰り上げ合格した生徒。酪農学園大学の前期×→後期〇の生徒。岡山理科大学の後期入試だけ合格した生徒など、日獣、北里などすべての大学で逆転合格を経験しています。

【武田さんの受験大学と結果】

  • 2月1日 北里大学 ×
  • 2月3日 麻布大学 ×
  • 2月4日 酪農学園大学 ×
  • 2月5日 日本獣医生命科学(独自) ×
  • 2月6日 日本獣医生命科学(併用) ×

から後期入試で北里大学・獣医学科へ合格しました。 なぜそんなことが可能になるかをご説明します。 

北里大学後期の生物の問題

後期対策授業で解いていた問題

この問題は2017年度入試の北里大学の医学部で出題された問題です。いずれもアメフラシの鋭敏化に関する出題で、対策をしていれば満点が狙える問題です。後期対策でこの問題以外にも3問の鋭敏化に関する問題を解いていたため、本番で高得点を取ることができたと考えられます。特に共通テスト・生物を中心に対策をしている受験生にとっては、私大獣医学部で出題される生物で高得点を取ることは難しいので特別な対策が必要です。

申込フォーム

無料学習相談でお話しする内容

1

現状の確認

現在の学力や学習状況について確認します。

2

スケジュール作成

獣医学科合格のため、何をいつまでにやるべきかを提案します!

3

学習管理

立てた計画を継続してやっていく方法ついてご説明します。

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獣医学科合格のためには、出題される単元の学習が大切です。例えば数学を例にして分析してみると以下のような結果となります。獣医専門予備校である獣医学部進学セミナーの分析力は他の予備校の追随を許しません。上のグラフは過去5年間の獣医学科のある私立6大学の前期・後期試験での出題数と配点予想を元にしたデータです。 データをもとに獣医学科頻出分野を検討し、集団指導&個別カリキュラムで指導を実施していきます。