合格者インタビュー

Q:入塾後獣進のイメージや期待している指導を受けられないことはありましたか?

ありませんでした。ラインの質問にも早く返答してくれて、テキストもすぐに送ってくれました。そのため勉強が進まないと感じることもなく、推薦入試の対策を進めることができました。

Q:オンライン授業に対して抵抗はありませんでしたか?

推薦入試対策をオンライン授業で行うことにあまり抵抗はありませんでした。それは兄が受験の際に、他塾でオンライン授業を受けていて、オンライン授業がどのようなものか知っていたからです。

実際に、通っている高校では9限まで授業があり、7:30~18:30まで学校にいたため、オンライン授業で受験対策が行えたことは、通塾時間や夜間の授業でも時間帯を気にせず高校との両立ができて良かったです。

Q:推薦入試対策の面接練習会はいかがでしたか?

良かったです。獣進に入塾して獣医への道というテキストを通して獣医学の専門知識について学びました。一人では学べない専門知識だったため学べて良かったです。面接練習会は全部で8回程度参加しましたが、毎回異なる現役獣医学生が面接官役として質問をしてくれるため緊張感を持って練習できました。当日の試験では畜産動物の病気について質問されしっかり解答することができました。

Q:小論文対策はいかがでしたか?

今まで小論文を書いたことが無く、小論文対策の練習を始めた時、1時間で800字を書ききることができませんでした。繰り返し授業と書く練習をすることで時間内に必要文字数を書ききれるようになりました。試験当日は獣医療とAIについての課題が出題され、AI関連の内容も獣進の課題練習で行っていたため、スムーズに問題を解くことができました

Q:獣進の推薦入試対策をしてどうでしたか?

良かったです。推薦入試は情報量が大切だと思います。しかし学科試験のレベルや面接でどのような質問が聞かれるかについては大学からの公開はありません。獣進の指導と情報量により、効率良く勉強を進めることができました。獣進で推薦入試の対策をしたことで充分準備を行って入学試験を受験することができました。

合格者の直筆メッセージ

私は高校二年生の冬に麻布大学の推薦入試を受けることを決めたのですが麻布大学は学科試験の内容などを公表しておらず面接などに関してもまったく情報がない状態でした。そこでインターネットで塾を探していると獣進を見つけ前田先生とのオンライン面談をとうして入塾することを決めました。はじめはオンラインということもあり半信半疑でしたが今では本当に入ってよかったと思っています。獣進に入ったおかげで獣医学科合格のために必要な学力知識を身につけることができ麻布大学獣医学部獣医学科に合格することができました。学科試験については獣進の先生方が作ってくださった予想問題がとても役に立ちました。実際にどんなレベルの問題が出ているのかを知ることで効率よく学習を進めることができました。本番もどんな形式の問題なのかを知っていておかげで焦らず自分の力を出し切ることができました。小論文について先生方が作ってくださった問題のほかに麻布大学の過去問をやっていました。最初の授業と最後の授業で描いた小論文を見比べてみると驚くほど上手く描けるようになったと思います。本番では練習で書いたものと似た問題が出てとてもすらすら書けました。面接について私は今回の推薦入試を受けるまで面接ほとんどしたことがなかったのに加えてどんなことを聞かれるかなど何もわかっていなかったため特に不安をしていました。しかし獣進の豊富な情報のおかげで麻布大学の加工質問などを知ることができ実際に獣医学部に通っている学生の方々と面接練習を繰り返して行くうちに慣れてきてうまく面接ができるようになりました。小論文や面接をやる上で獣医学の分野の知識が必要になってくるのですが獣医への道というテキストや月1回のオンライン授業として専門的な知識を身につけることができました。面接本番で家畜の病気について聞かれたのですが専門的な知識がなかったら答えられませんでした。自分ひとりで獣医学の知識を身に着けるのは不可能だったと思います。また獣進の良い点としてlineの返信がとても早いです。何か聞きたいことがあったときは時間を問わずすぐに返信してくださりほしいテキストがあった時もすぐに郵送してくださりとても助かりました。本番ではこれ以上やることがないくらい準備していたのであまり緊張しませんでした。獣進生ほど準備をしている受験生はなかなかいないと思います。本当に獣進に入って良かったです。少しでも気になることがあればまずオンラインでの面談をしてみてください。