麻布大学推薦合格A.W.さん

合格者インタビュー

Q.推薦対策について

獣進に入塾して、フレンドリーな前田先生と、吉田先生にサポートしてもらい、やりやすい環境で受験勉強を進めることができました。

Q.志望理由書の作成について

高校2年生の2月に入塾し、入塾時から提出直前まで、時間をかけて志望理由書を作成しました。麻布大学の獣医学科に通う卒塾生の方と話す時間を作ってもらい、麻布大学の魅力を直接教えてもらうことができたのも獣進だったからだと思います。また吉田先生に丁寧に添削をしてもらえたことで、ありきたりな志望理由書ではなく、自分らしいものを完成し出願することができました。 

Q.推薦対策について

また獣進では個別対応が充実しており、大きな魅力の一つです。

質問もLINEで対応してもらい、面接練習も志望大学が同じ受験生とは別で練習をできたので、他の受験生を気にせずに、自身のペースを守って受験勉強ができました。その結果、自身の個性を生かした面接対策や志望理由書に仕上げることができてよかったです。

合格者の直筆メッセージ

私が獣医師を志すようになったのは中学生になったばかりの頃でした。そこから高校へ上がり本格的に受験を考え始め担任の先生から過去に麻布大学へ進学をした先輩の話を聞いて麻布大学について自分でも調べてみるようになりました。麻布大学を第一志望校として受験を考えた時に合格のチャンスを増やすためにも推薦入試を利用してみようと思いました。しかしいざ試験を受験しようと思った際には何から手をつければよいのかわからず情報を得るために獣進へ入塾しました。獣進では一人の生徒につきマンツーマンで先生がついてくださることで学習面でも相談をしやすく入塾前に比べて不安や心配事も少なくなっていきました。入試の前日はほとんど勉強をしないで気を休めていました。学校へ行って友達と話したり本を読むなどをし、英単語を電車の中で見返したり面接ノートをぱらぱらめくる程度の勉強だけを行ない明日の試験へ向けいつもより多めの睡眠を取りました。試験会場に着くとたくさんの大学の先生方が会場の案内をしてくださっていました。合格した方には普段どおりできた。や緊張しなかった。という方もいらっしゃるようですが私は会場に着いてから試験受験中もずっと手足の震えが止まらず緊張がなかなかほぐれませんでした。ですが今まで獣心で対策をしていただいた面接や小論文の数々を思い出し大丈夫だと言い聞かせて乗り切りました。私の場合は2月頃に獣進に入塾し11月の入試へ向けての対策を行ってきました。時間も多くあったので多少は余裕をもって対策を行えました。推薦は特に情報戦だと思いました。今ある情報を信じてやっていくことが大切だと実感しました。