◆レベルの高いプロ講師の指導

獣医学科に１年の受験勉強で合格するために「少人数クラス」「プロ講師」で指導を実施しています。代表の前田と過去につながりがあった「受講生の成績を上げたい」という実力派講師がそろい指導を実施しています。

◆獣医学科は医学部のオマケではない

医療系予備校は医学部医学科を中心に考えられています。獣医学科を受験する生徒はオマケのように扱われ、テキストも獣医学科向きでない予備校がたくさんあります。獣進は、獣医学科受験生のための予備校です！

◆受験勉強を通して予定を管理する力をつける

獣医師になるためには、大学入学後も学習を続け6年後の国家試験に合格する必要があります。勉強を教えるのではなく「勉強のやり方」から指導し予定を立て、それを実行していける力をつけることが重要であると考えています。

◆生活のリズムを一定にする！

４月から通年授業がスタートし、リズムが生まれた7月に時間割が変わることは予備校生にとって良いことではありません。一定の生活リズムを作ることが大切です。「早寝早起き」「生活のリズム」を作り合格へつなげます。

◆科目のごとの授業数が違います！

科目によって勉強法や集中的にやるべき時期が異なります。春から夏にかけては数学、入試直前期に生物や有機化学など暗記事項が多い科目をやるなど、獣医学科合格へ最適化した授業数で授業を実施します。

◆科目の担当者が面談を実施します！

一般的な予備校では、先生（講師）と面談を実施するクラス担任（フェローや大学生）が分業し運営が行われています。受験生の悩みを解決するためには、先生が面談を実施する方が学習効果が高まります。

◆獣医学科入試に出題される内容の授業

学力があれば獣医学科に合格できることは確かです。しかし効率よく学習をしないと１年間での獣医学科合格は難しくなるかもしれません。授業で「ここは麻布大学で頻出です！」という形で授業を実施し獣医学科入試を意識した授業を実施しています。

◆獣医学科入試で出るレベルの問題を徹底演習

他の予備校のテキストには獣医学科では出題されないような難問が出題されています。獣医学科の合格に向けては、基礎からやや応用レベルまでの問題を確実に解く力が要求されます。テキストを繰り返し解くことで合格する力をつけることができます。

◆プロ講師による専門的指導

獣医学科は「非常に狭き門」「医学部の次に難関」と言われていますが、ほとんどの生徒が当予備校では１年で獣医学科へ合格しています。オリジナルテキストを使った効率の良い指導を実施しています。